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2005.07.21

ゴム接点にはアルミホイル

050721005053.jpgもう15年ぐらい使ってる目覚まし時計。
ゴム接点がいかれてきて、目覚ましを止めることが出来なくなってきたので、接点部分にアルミホイルを貼ってみた。(下の方の3箇所)
ら、超快調!になった。
SNOOZEボタンは寝ぼけながらたたきまくるので、接点がぼろぼろだったのだ。
それがアルミホイルを貼っただけで、何回もたたかないと止まってくれなかったのが、一発で止まるようになった。(逆に起きれなさそうではあるが。)

初期の頃は無水アルコールで拭くだけでよかった。
それでもダメになってきたボタンにはゴム接点のひび割れ部分に鉛筆の粉をすり込んでなんとかなった。
それでダメなときは、接点復活オイルと鉛筆の粉でなんとかしてきた。
でも、昨日は、全然反応してくれなかった(ゴムが割れすぎて導通しない)ので、しょうがないのでアルミホイルを貼ってみた。
ら、大当たりでした。

っていうかわざわざ直すなよって感じか^^;
それも100V電源挿した状態で。^^;

SNOOZEが9分毎という微妙なタイミングの時計なので重宝してるのだ。中学生の頃から。^^;
SNOOZEが5分毎のと併用すると、なかなか起きやすいよん。

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