Google T-shirt が欲しい!
http://google-code-updates.blogspot.com/2006/06/developer-contest-google-desktop.html
参加するだけで Google Desktop Developer T-Shirt がもらえるっぽい。
なんか作ってみるかなぁ。時間が欲しいなぁ。
こっちも、Gadget でコンテストするみたいだね。
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なんか作ってみるかなぁ。時間が欲しいなぁ。
こっちも、Gadget でコンテストするみたいだね。
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もう遅いか。うち着いたの45分ぐらいだもんな。。。
ルートnが必要だと思って、mathn.rb のヘルプ見たら、素数もあるじゃん。
あるものは使えばいいのさ。ってことで、ほとんどヘルプそのまま。
require 'mathn'
pp = Prime.new;
pp.each {|x|
break if x > 100;
puts x;
}
いかに再利用できるかだよね。ソフトは。
意図が違うのはわかるけどさ。
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これの「付録A」の「Ruby 入門」がなかなかよかった。たった15ページだけどちゃんと要点突いててわかりやすかった。
もっと前に読んでおきたかったなぁ~。
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一気に読んじゃった。
前半で怖くなったけど、後半はちょっとジーンとくるいい話だった。
普通にコンビニ生活してると添加物40種類ぐらいは取っちゃうんだね。
おいらのような独り者には避けようが無い気がするが、如何に添加物を避けるかをちゃんと考えた方が良さそうだ。動物実験で一応個別には安全性が確認されてるけど、複合摂取での安全性はチェックされてないとのことで、40種類も取ってしまったら、そりゃかなりヤバそうだ。^^;
とりあえず、ハム、明太子、漬物は、避けるべし。
読んで良かったと思えた一冊でした。
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ここを参考にさせてもらって、cvs の repository を svn 用に変換することができた。
ここから、cvs2svn-1.3.1.tar.gz を落として、展開後、svnadmin のある C:\cygwin\bin に path を通して、
c:\python24\python cvs2svn --fs-type=fsfs -v -s d:\SVN\Repository\ProjectName d:\CVS\Repository\ProjectName
としてみた。
が、sort -T hoge>hoge ってとこでエラーで進まず。
cvs2svn の中を見ると、Win32 sort は大文字小文字区別しないし、-T オプションも無いし、使えない。とのことだったので、GNU utilities for Win32の UnxUtils.zip の中の usr/local/wbin/sort.exe を cvs2svn と同じところに置いてみた、ら、うまく動いた!
これで、ちゃんと、変換できたみたい。(^^)v
svn propset svn:keywords "Date Revision Author headURL Id" *.cpp
とかの設定もちゃんとされてて、$Id$ がちゃんと置き換えられてる。
ためしに $Revision$ とか書くと置き換えられるので、全ての keywords が設定されてるのだろう。
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Google Web Toolkit がいつの間にかバージョンアップして Ver.1.0.21 になってた。
この前のエラーはちゃんと直ってた。さすが。
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合格!
まぁ、もう一年以上組み込み系やってるし、それまでやってた Win アプリ系よりは狭いし、そりゃ受かるわなぁ。
と言ってみる。:-P
コツは2年前の過去問を全部やってみて、勝手に仕様を作っちゃえばいいんだ、という事に気付くことかな? 1年前のより2年前の方が出やすいって書いてあったから、2年前のだけをやったんだけど、問題に明記されてないのに、答えでは「○○だから」 と勝手に決め付けてたのだよね。そんなのありなのか?って思ったけど、それで良かったみたい。
それにしても、これ受かるだけで、11万円も貰える太っ腹な会社がうらやましい。 うちはそんなのないもんなぁ。11万円あったらレカロシート買えるかなぁ?マフラーなら買えるかなぁ?
次はネットワーク受けよっと。去年受けたのは落ちたんだよな。^^;
生○氏は受かってるんだよね?すごいなぁ。
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projectCreator -eclipse MyProject
applicationCreator -eclipse MyProject com.mycompany.client.MyApplicationとして、、Eclipse で
package com.mycompany.client;のように書く。
import com.google.gwt.user.client.rpc.RemoteService;
public interface MyService extends RemoteService {
public String myMethod(String s);
}
package com.mycompany.server;のように書く。
import com.mycompany.client.MyService; // ここは↑で作った名前にする
import com.google.gwt.user.server.rpc.RemoteServiceServlet;
public class MyServiceImpl extends RemoteServiceServlet implements MyService {
public String myMethod(String s) {
// ここで s に何か入れて返す
return s;
}
}
package com.mycompany.client;のように書く。
import com.google.gwt.user.client.rpc.AsyncCallback;
interface MyServiceAsync {
public void myMethod(String s, AsyncCallback callback);
}
import com.mycompany.client.MyServiceAsync;を書いて、
import com.google.gwt.user.client.rpc.AsyncCallback;
import com.google.gwt.user.client.rpc.ServiceDefTarget;
final MyServiceAsync tService = (MyServiceAsync) GWT.create(MyService.class);を書いて、
ServiceDefTarget target = (ServiceDefTarget) tService;と初期化して、
String strResponseURL = GWT.getModuleBaseURL();
strResponseURL += "/myMethod";
target.setServiceEntryPoint(strResponseURL);
tService.myMethod(fTextBox.getText(),と書く。
new AsyncCallback() {
public void onFailure(Throwable caught) {
// ここでエラー処理する
// acceptor.failed(caught);
}
public void onSuccess(Object result) {
// これでサーバ側の MyServiceImpl で返した文字列が受け取れる
// Object な result をキャストすればいい
String str = (String) result;
}
});
<servlet path="/com.mycompany.MyApplication/myMethod" class="com.mycompany.server.MyServiceImpl" />を追加する
MyApplication-compile.cmdでコンパイルして javascript に変換して、
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<web-app>
<servlet>
<servlet-name>MyService</servlet-name>
<servlet-class>com.mycompany.server.MyServiceImpl</servlet-class>
</servlet>
<servlet-mapping>
<servlet-name>MyService</servlet-name>
<url-pattern>/myMethod</url-pattern>
</servlet-mapping>
</web-app>
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4ヶ月ぶりにF1DREAM平塚にて走ってきた。
グループパックAで7人で走った、結果、3位でしょぼ~んな感じでした。;; (FastestLap は、33"187)
最終コーナーのデコボコに共振してしまう車体だったからさ、言い訳したいが、、、実際、前の2人に追いつけなかったのが悔しかった。
一番近くに住んでるから、影練してやる!
というか、一番近くに住んでるのに遅刻するってどういうこと?ごめんなさいでした。>おーる。
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やっと、Tomcat に Deploy できた。(^^)
Google Web Toolkit を使って作った Ajax 的なテストアプリを、やっと、Tomcat に Deploy できた。
ちょっと強引だが、gwt-user.jar を展開して、WEB-INF/classes/com/ の下に置くことにより、Tomcat から見えるようになったみたい。
サンプルの DynaTable だと、先週書いた通り、gwt-user.jar を展開して、javax フォルダを消して再圧縮した gwt-user.jar を、WEB-INF/lib/ の中に入れれば、うまくいったのだが。。。
なぜか、展開して、WEB-INF/classes/ の下に展開したのを置かないとダメみたいだった。
Tomcat が古いのだろうか? 5.0.28 なんだけど。
これで、Async にデータ受け取れるから、色々楽しいことできるぞ~。なんのアイデアも無いけどさ。^^;
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先週は、開発マシンで作った GWT での Ajax 的アプリを、サーバマシンの Tomcat に deploy することができなかった。
それじゃ、サーバマシン上で作ってコンパイルすればいいのかも?java のバージョンも違うし!
と思って、サーバマシンに Eclipse インストールして、同じ手順で作ったのだが。。。
なぜか、Eclipse でテスト実行する段階で、
Failed to load module 'com.mycompany.MyApplication'.というエラーが出てすごく悩んだ。
Please see the log in the development shell for details.
Eclipse の古いのを入れてみたり、最初から何度もやり直してみたりしたが、一向に解決せず。。。
結局は、ここの GWT Engineer と署名があるところに書かれてるとおり、リフレッシュボタンを何回か押して回避するしかないみたい。
何かが競合してるっぽくて、原因追及中とのことなので、beta が取れたバージョンになれば解決してるのだろう。
でも、結局、サーバマシンでコンパイルしても、Tomcat への Deploy はうまくいかなかった。;;
ServiceDefTarget target = (ServiceDefTarget) tService; String staticResponseURL = GWT.getModuleBaseURL();
で、base URL を取得すれば、マッピングはうまくいくことはわかったが、Tomcat がエラー吐いてよくわからず。;;
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