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2013年8月の2件の記事

2013.08.28

BeagleBone Black に Android を入れた

例によって micro SD に入れただけだが。

http://processors.wiki.ti.com/index.php/TI-Android-JB-4.2.2-DevKit-4.1.1_DeveloperGuide
ここの通り。

■ソースの取得。
妙に遅かったから apt-get update & upgrade した。
ら、速くなった。git の version に依るのだろうか?たまたまか?
fatal: early EOF が結構出てたのがなくなった。

mkdir -p work/BBB/android
cd work/BBB/android
repo init -u git://gitorious.org/rowboat/manifest.git -m TI-Android-JB-4.2.2-DevKit-4.1.1.xml
repo sync -j8

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
repo sync -j8

■u-boot の build

export PATH=~/work/BBB/android/prebuilts/gcc/linux-x86/arm/arm-eabi-4.6/bin:$PATH
cd ~/work/BBB/android/u-boot
make CROSS_COMPILE=arm-eabi- distclean
make CROSS_COMPILE=arm-eabi- am335x_evm_config
make CROSS_COMPILE=arm-eabi- -j4

■kernel の build

cd ~/work/BBB/android/kernel
make ARCH=arm CROSS_COMPILE=arm-eabi- distclean
make ARCH=arm CROSS_COMPILE=arm-eabi- am335x_evm_android_defconfig
make ARCH=arm CROSS_COMPILE=arm-eabi- uImage -j4

■Android の build

cd ~/work/BBB/android
make TARGET_PRODUCT=beagleboneblack OMAPES=4.x -j4
make TARGET_PRODUCT=beagleboneblack fs_tarball
make TARGET_PRODUCT=beagleboneblack OMAPES=4.x -j4 sdcard_build

sdcard_build を付けて make すれば、u-boot も kernel も全部 build してくれるように書かれてるけど、してくれなかった。ので、u-boot, kernel を build してから、sdcard_build を外して make、fs_tarball を付けて make した後に、sdcard_build を付けて make した。

■micro SD に入れる

cd out/target/product/beagleboneblack/beagleboneblack
sudo LANG=C ./mkmmc-android.sh /dev/sdX

例によって、/dev/sdX は環境に依る。
micro SD が Windows で使ってたものだとうまくいかず、一旦、sudo fdisk /dev/sdX して、d で全部消して w で消した状態のを書き込んでから mkmmc-android.sh を実行する必要があった。script 的に fdisk -l /dev/sdX を実行した結果を grep DISK してて、Windows で使っていたものだと DISK になるところが FAT32 とかになってしまって見つからないみたい。
途中で出る
cp: cannot stat `START_HERE': No such file or directory
というエラーは気にしなくていいはず。START_HERE を指定しておくと、そこからもコピーしてくれるっぽい。

追記:ソースから作れるのはすごい安心感があるけど、ちょっと設定変えると System UI が死ぬのを繰り返すから、Ubuntu の方がいいかも。デフォルトの live wallpaper をただの画像に変えただけで、System UI が死ぬのを繰り返すようになってしまう。。
最初の repo init の時に rowboat-jb.xml を指定すれば最新のを取得できると書かれてるので、後で試してみるか。

さらに追記:rowboat-jb.xml なんてなかった。。 web の説明は古いね。。  ls .repo/manifests で manifest のリストが見れるので、確認して、rowboat-jb-am335x.xml を指定すればうまくいった。けど、こっちのが古いかも??

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2013.08.21

BeagleBone Black に Ubuntu 13.04 を入れた

入れたというか、Micro SD カードに入れてそこから起動するので、元々入っている Angstrom には影響しない。Micro SD カードを抜いて起動すれば Angstrom が起動する。

linuxtoybox さん(なのかな?)のここに書かれてたことをそのまま実行しただけ。ありがとうございます。
ファイル名が違ったのと、日本語環境の Ubuntu から作るには LANG=C が必要だったぐらいの違い。rcn-ee.net 上の古いイメージは消されているようで、7/22 のイメージを使った。
追記:本家はここだね。8/24版が出てる。

wget http://rcn-ee.net/deb/rootfs/raring/ubuntu-13.04-console-armhf-2013-07-22.tar.xz
tar xJf ubuntu-13.04-console-armhf-2013-07-22.tar.xz
cd ubuntu-13.04-console-armhf-2013-07-22
sudo LANG=C ./setup_sdcard.sh --mmc /dev/sdX --uboot bone_dtb --swap_file 512
(最初に、/dev/sdX が正しいか聞かれるので、よく確認して。)

として、Micro SD カードを作る。
/dev/sdX は、環境に合わせる。うちは /dev/sdc だった。
Micro SD 挿した時に勝手に mount されるので、sudo umount /media/xxxxx で、全部 umount してから、setup_sdcard.sh を実行する。 script が勝手に umount してくれるので気にする必要はなかった。

あとは、Micro SD カードを BBB に挿して起動するだけ。
user=ubuntu, password=temppwd でログインして、

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install aptitude
sudo dpkg-reconfigure tzdata
(Asia → Tokyo を選択)
sudo apt-get install ruby

とした。
aptitude は特に要らないか?入れるつもりだった python が入ったから、まぁよしとしよう。 python は8/24版だと最初から入ってるね。7/22版でも入ってそうだ。
あと、ruby も入れてみた。

さて、これで何を作ればいいのだろ?買ってはみたもののアイデアが浮かばないなぁ。。^^;

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