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2013年9月の2件の記事

2013.09.23

BeagleBone Black で USB Camera

BeagleBone Black + Ubuntu 13.04 8/24版に USB Camera を付けて、画像キャプチャができた。
買ったのは、Logicool HD Webcam C270
Raspberry Pi での動確されてる例が多かったので、これを買ってみた。

UVC (USB Video Class) のドライバが入っているので、UVC に対応したカメラならどれでもよさげ。ぐぐると Wikipedia でリストアップされてるね。
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_USB_video_class_devices 

挿して起動するだけで /dev/video0 として見えるので、 あとは、適当にアプリを入れるだけ。
とりあえず、有名な motion を入れて動確してみた。

sudo apt-get install motion

としてインストール。

sudo motion

として起動すれば、
動きを検出した時にキャプチャしてくれて

[1] File of type 8 saved to: /tmp/motion/01-20130922224225.swf
[1] File of type 1 saved to: /tmp/motion/01-20130922224225-01.jpg

みたいなログが出る。

[0] Exit motion, cannot create process id file (pid file) /var/run/motion/motion.pid: No such file or directory

みたいなエラーが出たら、mkdir -p /var/run/motion としてディレクトリを作ればOK

ただ、このままでは http 経由では localhost 以外から見れないので、

sudo vi /etc/motion/motion.conf

として、

control_localhost on を off に変更
webcam_motion on を off に変更

とする。 これで、
http://<IP address>:8080/ で設定ができて、
http://<IP address>:8081/ でライブ映像が見れる。
ライブ映像は chrome じゃだめで、Firefox を使う必要あり。

あとは好みで

daemon off を on に変更
locate off を on に変更
framerate 2 を 30 に変更
ffmpeg_video_codec swf を mpeg4 に変更
output_normal on を off に変更
target_dir /tmp/motion を /home/ubuntu/motion に変更

とかすれば、
daemon として動いて、
動き検出したところに枠を描画してくれて、
framerate が 30fps になって、
mpeg4 で保存してくれる。
output_normal は on だと jpg も保存してくれるが、mpeg4 だけでいいので、off
target_dir は適当に。

このカメラ、こんなに安いのに画質が良くてびっくりでした。お勧めです。

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2013.09.20

BeagleBone Black で Wi-Fi

BeagleBone Black + Ubuntu 13.04 8/24版 に Wi-Fi USB アダプタを付けることで、自宅の wifi  AP に接続することができた。
買ったのは I-O DATA WN-G300UA で、特に問題なく使えてる。
Angstrom は確認してない。

BBB 起動後にこれを挿してもなぜか反応してくれなかったが、挿した状態で BBB の電源を入れれば認識された。
認識された後は、

sudo vi /etc/network/interfaces

として、
中のコメントに書かれている通り、

auto wlan0
iface wlan0 inet dhcp
    wpa-ssid "アクセスポイントの SSID (=名前)"
    wpa-psk "パスワード"

を追加して、保存して、

sudo ifup wlan0

とすれば、すぐに接続されて、DHCP で IP 取得してくれた。ifconfig で確認できる。

買うべき Wi-Fi USB アダプタは kernel の config を調べることでわかる。
ここに書かれている通り、

git clone git://github.com/RobertCNelson/linux-dev.git
cd linux-dev
git checkout origin/am33x-v3.8 -b tmp
./build_kernel.sh

として kernel source を取得して、build をかけて、
途中で出てくる make menuconfig のメニューで、

Device Drivers --->
  Network device support --->
    Wireless LAN --->
      Relatek RTL8192CU/RTL8188CU USB Wireless Network Adapter

が <M> になっているのを確認して、RTL8129CU のを買ってみた。
他の device も色々 <M> になってて module として組み込まれてるので、
それらは使えると思う。
最近なら、Ralink の rt27xx/rt28xx/rt30xx の方が安くていいかもしれない。

#build_kernel.sh を実行しないと KERNEL が取得されない。
#git config --global user.name 'your name'
#git config --global user.email 'youremailaddress@foo.bar.com'
#という設定をしないと、KERNEL を取得できないかもしれない。

もし、最後まで build してしまったら、

cd KERNEL
make menuconfig

として、いつでも確認できる。

アンテナがでかいからか、iwconfig で見るといつも 150Mbps で link されてるので、これは安くていいような気がする。

追記(13/9/29):秋葉のショップインバーズ秋葉原2号店で100円で買った GW-USLight でも問題なく接続できた。100円は安すぎ!いくつか買っておくべきだったな。
(↑の I-O DATA WN-G300UA を挿した後にこれを挿すと wlan1 になるので、/etc/udev/urles.d/70-persistenet-net.rules を書き換えて wlan0 にしとくのが楽かも?)

追記(13/11/1):IP Address を固定する場合は dns-nameservers の指定が必要だった。1時間ぐらい Google を彷徨ったよ^^;;
普段は外からアクセスできる Web server として使いたかったので固定する必要があった。

auto wlan0
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet static
    wpa-ssid "アクセスポイントの SSID (=名前)"
    wpa-psk "パスワード"
    address 192.168.0.50
    netmask 255.255.255.0
    gateway 192.168.0.1
    dns-nameservers 192.168.0.1

こんな感じ。

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